木工 家具 文具など 車 住宅 ガーデニングなど

スタンディングデスクを作ってみた

  1. HOME >
  2. 木工 家具 文具など >

スタンディングデスクを作ってみた

世界的なIT企業のように スタンディングデスクを常用させたい

 

以前から小3の息子の着座姿勢にクセがあり、正座の際に右足だけお尻の下に巻き込むような習慣が、跳躍や立ち姿勢の偏りや、縄跳びの回数にも影響を与えている事に気づいていたので、これまでバランスチェアを作ってみたり、座っている時の格好を観察して上部頸椎をアジャストしたりしてきました。

・・・が、そろそろ身体のサイズ的に大人向けのダイニング椅子に普通に腰かけられるお年頃で、宿題をやっている時に眠くなったり気が散ったりしてくると途端に能率が低下して『やる気ないモード』に突入し、『眠いしつまらないし面倒くさいオーラ』全開になるので、あれこれ思案した結果、件のスタンディングデスクを作ってみることにしました (^^;

 

集中力増進のために立ったまま使えるデスクを作るぞ計画

スタンディングデスク材料

材料を置いて積んでみたところ。

脚の長さは80cmです。
天板の高さは、大人だと105cmくらい欲しいところですが、子供サイズで作ります。

座って使う机よりも高さのフィッティングはシビアになりますね (^^;

天板は、昔~実家から貰ってきた集成材で、幅450mm,長さ620mm,厚さが25mmあるので、子供の机には贅沢なくらいです。

私は子供の頃は、イトーキジャンボデスクなる、時計や蛍光灯,電動鉛筆削り器まで内蔵した、本棚や引き出し付のスチールデスクを買い与えられた、恵まれた境遇だったのだとは思いますが、私としたことが周囲の思惑をことごとく裏切り、立派なデスクは物置き台,または工作用作業台と化し、大人たちからは『昔はミカン箱やリンゴ箱(昔は木箱だった)でも勉強したものだ』などと言われながら、イトーキジャンボは無用の長物と化してしまっていたのでした (^^;

 

肘掛けのあるキャスター付きの椅子や、引き出しのたっぷりあるデスクなどは子供には不要!

・・・という結論に達したのは、学生時代いわゆる『良く出来る』学友は、勉強などはコタツや食卓でやっているという事を知ったからなのですが、私の場合コタツは宿題をしているフリをしてうたた寝する場だったので、そういうデキる子はどんな環境でもやるべきことはやるものですから、ミカン箱でも何でも良いわけですね。

棚用板を切る

棚板を切り、

脚を組む

脚を組んで、

天板は開け閉めできるように

固定しますが、天板に反りがあるので天板だけは固定せずに、後々面積を増やしたり高さを上げたりする時用に自由度を残しておきます。

立って使えるデスク

書類フォルダ―立てとか図鑑サイズの本が立てられるように、上側に余裕を持たせた高さに棚を作って脚を安定させます。

下の棚板も取り外しできます

この、下の棚板も固定せずに四方の枠に置くようにしています。

天板がやや反っている

天板が反っているのがわかりますね (^^;

脚部分を残して天板だけ交換するかもしれないので、ズレ防止のためのストッパーを接着して、一応の完成とします。

自作スタンディングデスク完成

以前作ったキーボード台の隣に置きました。
真上にライティングダクトレールを付けてあり、LED電球をぶら下げてあるので、ちょうどいいデスク照明になっています。

高さも天板の安定もばっちり決まった分、今後の高さ調整が億劫になりそうです (^^;

 

集中と切り替え 学習環境としてはほぼ目的達成(っぽい感触)

今回の立ち机作成は、腰痛などの大人的な不具合予防というよりも、子供の短時間集中習慣付けと居眠り防止が目的なので、今のところほぼ(かなり)目的は達成できています (^^)

もちろん、読書など、座って寛いだ姿勢で行った方が疲れず楽な作業もあります。
要は、勉強でも仕事でも、受身的に同じ姿勢で長時間だらだらと過ごすべきではないという事です。

フルタイムのデスクワークを全てスタンディングスタイルで行う必要は無いと思いますし、それだと接客業のような立ち仕事の疲労をため込む事にもなりますから、行う内容によって変わる脳と体の回転数を意識して、必要に応じて立ちスタイルを選択できるようにしておく事は1日の時間を有効に使う事になるのではないかと思います (^^)

 

スポンサーリンク

-木工 家具 文具など, 車 住宅 ガーデニングなど

Copyright 2001-2021 Atelier_Ag2O. Never reproduce or replicate without written permission.