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すっかり忘れていた新年の挨拶と季節の挨拶

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すっかり忘れていた新年の挨拶と季節の挨拶

第二種電気工事士免許をDIYのために取得する新年の抱負

 

とても遅くなりましたが、本年(2012年)もどうぞよろしくお願いします。

本年(2012年)もどうぞよろしくお願いします

気がつけば確定申告目前。溜めがちな原始資料を帳簿にまとめる作業中に、例によってパソコンの調子が悪くなり、HDDの交換やら電源ユニットの交換やら行っても時々立ち上がらない状態に悩まされました。
マザーボードの電池交換とCMOSクリアで復調したというオチなのですが、安売りパーツで交換を試みたとはいえ随分無駄金を使ってしまいました。
そのうち余ったパーツで1台分PCが組めてしまいそうですが、経験値が上がったと考えて自分を納得させています。

さて、先週から天気予報やニュース等で寒さの底という表現を2回(以上)聞きました。
冬型の気圧配置が強まり、強い寒気の影響で全国的に気温が低く日本海側では大雪の影響が深刻さを増している(毎日のように耳にするフレーズで耳にたこができそうです)ようです。

耳にたこができるフレーズと言えば・・・、太平洋側の高気圧の勢力が衰えず、湿った南風が吹き、都心では今夜も熱帯夜となるでしょう。
明日も各地で最高気温が35℃を超える猛暑日となり、内陸部では40℃を超える所があるでしょう。こまめに水分を摂るなど熱中症には十分警戒してください。・・・と、いうのがあります。

日本で一番(・・・か二番)暑い夏の群馬県。聞き飽きたフレーズも命に関わるとあらば聞き捨てならないフレーズです。今年こそ冬の内に夏対策を講じておかなければ!

 

夏の蒸した空気を冬の乾燥時期に,冬のカラカラの空気を蒸しっとした夏に

このキンキンに冷えた2月の空気を保存(花粉や放射性セシウムなどは取り除いて)しておいて、あの蒸し暑くうだるような熱帯夜に少しずつ取り出して涼と乾燥を摂れればどれだけ快適か。それを言うならばあの8月のサウナのような暑くて湿った空気を、今例えば床下とか居間とか布団や炬燵の中とかに放出できたら、どれだけ朝快適に目覚められるだろうか。
など、つまらない夢想に耽った挙句あれこれ検索してみました。
すると・・・

例え技術的にそれが可能だったとしても現実的にはいろいろな問題が起こりそうです。

それは地表の寒暖の分布を不自然にして気候変動を引き起こすというような大それた事ではありませんが、気温と湿度,空気中の水分量,飽和温度の関係で、空気と建物の部材との温度差により建物のいろいろな箇所で結露し、結露した水が悪さをしてカビを発生させたり腐らせたりすると言う事です。
建物の結露というとても身近でミクロな、しかし生活する上ではなかなか心配な問題です。

暑い夏、たとえエアコンで室内温度を下げていたとしても冷たい飲み物を入れたグラスの外側は簡単に結露してコースターはべちょべちょになります。暑い夏の夜、自動車のクーラーをがんがんかけているとフロントガラスなどの外側が結露してワイパーを使う事があります。

風呂場の窓や天井は、冷えている時ほどお湯を使う際に早く結露します。この風呂場の暖かく湿った空気を天井裏に漏らすと、冷たい屋根裏材に結露して濡らします。室温程度の空気でも飽和水蒸気量の差で放射冷却を受けた屋根では結露するでしょう。

逆に冬場冷やされ続けた床下の基礎(コンクリート)は、熱量と熱伝導率の関係で外気温が上がった場合も温まりにくく、床下に初夏や梅雨時の湿った暖かい空気が流れ込む事によって結露しやすいようです。

梅雨に畳が湿気ってカビが生えたり不快感が増すのは、単に雨がちだからではなく気温の上昇について行けない部分に起こる結露が影響していそうです。

つまり、猛暑の夏の空気をそのまま今に持ち込むと、湯気にはならないにせよ(なるかも知れない)冷たい家屋に触れるや否や結露してべちゃべちゃにさせてしまうおそれがあるわけです。

いろいろ調べてわかったこと

○今は乾燥が健康に害を及ぼすほど低湿度だが、壁や天井の断熱が不十分だと過度の加湿や夏の空気などの不用意な持ち込みは、窓ガラスはおろか壁面や天井面にも結露を招きやすい。
○居室の気密性が悪いと、小屋裏(屋根の野路板や垂木)や壁内で結露し、断熱材を駄目にしやすい。
○夏場の冷房は、断熱が不十分な場所で床下や壁裏で外気が結露(夏型結露)しやすい。

結論
○小屋裏,床下,壁裏の風通しは良い方がよい。
○断熱性は良い方がよい。

どうするか
○天井裏の断熱材を足す。
○小屋裏を強制換気する。
○床下は、春~夏は気候になじむまで密閉する。秋~冬は解放する。

という事で・・・、建物にとっては至極当たり前な話かも知れませんが実地に改善しようとすると大変そうです。

 

天井裏作業で電線をいじるには電工免許が必要

先般、夏の夜の寝苦しさの元を探ってやろうと天井裏(屋根裏)に入り込み、DIY設置の地デジ用TVアンテナやブースターを点検したり空気の流れ方を感じたりと小一時間這いつくばっていました。その時点検口を開け放っていた為に室内の灯油ヒーターと加湿器による湿気で天井裏の冷たい木部が結露して飴色(というか濡れ色)になってしまいました。

先ずはここに有圧換気扇を置いて強制排気を試みる事とします。アンテナもそうですが、原状回復の可能な範囲でDIY主義を通してみます。必要ならば第二種電気工事士(平成24年度前期技能試験が日曜日ならば)も取っておこうと思います。

さてさて、タイトルの季節の挨拶がすっかりどこかへ行ってしまいました。
人は生きている年数分の四季を経験するわけで、皮肉な事に経験値が上がる分身体は経年変化します。
それを成長と呼べる年頃ならば喜ばしい事なのですが、残念ながらいつかは肉体的変化が下降線を辿るようになります。

自然の一部である人間が自然を克服し環境から受ける脅威を制圧してきたかのように錯覚していますが、どこまで行っても人間は自然の一部です。
建物を快適に過ごす工夫を考えるに、人が健全に過ごす工夫を考える事と大差ないのではないかと思いました。
快適さと健全さは必ずしもイコールでは無く、快適を過度に追い求める事は不健全な事なのではないかと。
大切な事は流れに過度に逆らわずに応用する事です。
素材の性質や機能をよく知り生かし切る事です。

日本海側は大雪です。この辺でもまだあと1ヶ月はタイヤを履き替えられません。そろそろ寒さ疲れが目立つ方が増えてきています。インフルエンザも流行っていますし花粉も飛び始めました。早い方は春特有の腰痛や寝違えにも注意が必要でしょう。
季節の変わり目と暑さ寒さのターニングポイントでは体調管理に少し気を使う所です。
私もパソコンで肩がこり、大工仕事の真似事で筋肉痛を起こしつつも徒歩通勤を復活させました。もう少し気温が上がったら自転車通勤に戻します。

皆様も風邪などひかぬように無理のない範囲で今から少しずつ身体を動かしてあげると良いのではないでしょうか。日差しも明るくなってきた事ですし (^^)

 

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