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実店舗の小規模商売はホームページにお金をかけても(ry

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実店舗の小規模商売はホームページにお金をかけても(ry

こんな方だけに・・・

  • ホームページは名刺代わりのペラの1ページあればいい
  • 検索で無駄に上位表示しなくていい
  • お金はかからない方がいい
  • 店名を知っている人だけが見ればいい

こんな方にも・・・

  • 店には飾り(広告)が無いがいい
  • ページは無口(シンプル)な方がいい
  • 窓から港(地図)が見えりゃいい
  • 流行りの歌(デザイン)など無くていい
  • 時々電話発信ボタンがあればいい

財布が寂しく なったなら
作り出すのさ 自作ページを

 

集客できるホームページ,成約率を高めるWebマーケティング手法(?!)

『集客できるホームページのためのWebマーケティング入門』

・・・
的な本を読んだり、実際にウェブマーケターっぽい人のコンサルを受けると、いかに今まで自分が古い商習慣に囚われいていたかに気付かされ、目からうろこの感動を覚えるものです。
脳科学マーケティングも必要でしょうし、SNSを駆使したインターネット時代のバズる仕掛けも大切かもしれません。
店舗や店主のストーリーに顧客が惹きつけられるというのも分かります。

ですが・・・
確定申告の時期には特に、毎月〇万円くらい自動で引き落とされている通帳を見て、ふと思うのです。

PVと成約率を上げて〇〇%売上をアップするランディングページ制作
最新の記述言語により完璧な内部SEO施策済み!

・・・うちの店(仮)に、本当に必要か?!
master


なぜならば、うち(仮)に来店される新規客はリアルな知人の紹介や口コミなどで店名を知り、店名+地名で検索なさって予約電話してくださる方が大半で、ほぼ皆さんリピーターになってくださいますから「さぁご新規さんサービスするからいらっしゃい~」的な宣伝は不要。

逆に、グルメ情報サイトで調べて来店されたようなお客様は、SNSに上げる写真を撮りたがったり評論家ぶった辛口コメントを残すことに熱心だったりと、どこかの渡〇気取り(渡〇さんスミマセン)な方もいたりして、常客になっていただけるような方は少なく感じます(※個人の感想です)。

 

地域情報サイトなどに登録しても、競合店の広告ばかり表示されたりして、ひどいのになると小分けにしたページを跨ぐ移動の度にど真ん中に広告が ( ゚Д゚)

特に、こんな新型コロナ禍で集客に熱心なのも違和感がありますし、日頃からの常客を大切にしている分、新規の方に当店をご紹介してくださる方々に申し訳なくもあります。

自由に作れるホームページサービスは、自由であるがゆえに迷宮のようなサイトになってしまいがち・・・

そこで、このご時世になるべくお金を使わなくて済むように、自店のホームページは自作で行けるようにと、あれこれ本を読んだりググったりする緊急事態宣言下の自粛営業中なのですが・・・

自作ホームページといえば、一昔(二昔?)前ならば、皆ホームページビルダーなどでポチポチ作っていましたが、出来たホームページはgifアニメのボタンがピコピコ動いていたり、リンク用のバナーが用意されていたり・・・どこか素人っぽくてダサい (^^;

そんな素朴かつ無駄に派手なページを、ダイアルアップ接続でNetscapeNavigatorで見たりしていたものでした。

だけど今どき、どこもかしこもWordPressやCMS型のサイト作成ツールなどでパパっと作られていて、フォントも色使いもスッキリ爽やか現代風。
その代わり、どれもどこかのまとめサイトっぽく、味気ないツルンとしたサイトばかり(※個人の乾燥です)。

ホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトは、自由な発想でいかようにも作れる的な機能満載なのはいいのですが、自由に作れるという事は、注文住宅を一から設計するように「あれもこれも入れたい」欲求との戦いになりがちです。

なんでも出来そうなおかげで、何をどうしたらいいか自分でまとまらない状態に陥り、大きな会社が経営する大きな店舗のサイトの真似をしたくなってしまってあれもこれも盛り込んだ、見る人にとっては迷宮のようなサイトになってしまうのがオチです (;´・ω・)

 

店名で検索してくれる顧客に必要な情報は、
今日の営業時間と場所,予約電話番号くらい

店の雰囲気が分かる写真や、美味しそうな料理の写真,定番メニューの一部くらいはあった方がいいと思います。


事細かく店舗名の由来やエピソードや全てのメニューの詳細などがドロップダウンリストになっていたり、いかにもお金がかかっていそうな、おしゃれな何ページにもわたるウェブサイトを見ると、内心時々羨ましくなったりもします。

ですがホームページだけイメージがお洒落過ぎて、現実の店舗とのギャップが大きすぎたりするのも利用客の残念感にならないか不安要素でもありますね (・ω・)
master


で、やや時代錯誤感はありますが、

今どき メモ帳で自作(ひな形改造)ホームページ

html と css(といってもごく一部をカスタムするだけ)をメモ帳(推奨エディターもあります)で編集して作るホームページ作りにかかります。

先ずはひな形の見分からです。
こんなものを改造したものが、うちの店(仮)のホームページとしてちゃんと役に立ってくれるのか・・・見ていきましょう。

 

自分で作るホームページのサンプル1

( ↑ )ふざけた内容ですが、架空のお店のテスト用サイトです (^^;
不謹慎なジョークは実店舗と勘違いされないための策ですが、予めお詫びしておきます m(__)m

ページ内コンテンツの並び

  • 一番上にh1で店名または検索して見つけてほしい文言などの帯
  • 告知,お知らせ,最新情報などのセクション
  • メニューなど提供するサービスを折り畳み部分に収納してあるセクション
  • 店のウリやPRになる特色などをアピールするセクション
  • 所在地と地図、行き方などの説明セクション
  • 店主の挨拶やプロフィール
  • SNSなど他の情報へのリンク

    (それぞれのセクション毎に電話発信リンクボタン)

    ↑ のような簡単な構造の1ページです。
    セクション順を入れ替えたり削除したり、動画を枠内で表示させたりももちろんできます(オプションというかhtmlの追加記述が要りますが)。

ペラの1ページ完結型サイトとはいえ、お店を名前で検索する時の動機である、欲しい(必要な)情報を網羅した、名刺代わりとしては必要十分なひな形です。

ドロップダウンメニューや、横スクロールするカルーセルを実装しているわけでもなく、派手さは全くありません (;'∀')

ですが、こんなものでも地域名+店舗名(高崎 カンターラ)で検索すると見つかります。

本当の店舗ならば、食べログさんとか地域の情報サイトに登録もするでしょうから、そちらが先に見つかるようになるのは仕方ありませんが・・・(ドメインパワーのある大手は強い)

 

あともう一つ、htmlなどを自分で弄って作るサイトには決定的なメリットがあります。
それは、ホームページ作成ソフトを使って作っていると、ソフトの販売会社の都合で使えなくなってしまったり、CMS型のサイト作成ツールなどオンライン上でコンテンツを作り上げるようなサービスで作られたサイトは、WEB上で機能するシステムですから、運営者の都合で動作しなくなる可能性があるということです。

このひな形(たたき台)改造で一度サイトを作ってみれば、必要なファイルや情報はすべてローカルストレージ上(自分のパソコンの中)にあるので、サーバーにアップロードする手間は要りますが、どこかの誰かの都合で自分のサイトが勝手におかしなことになっているような心配が無いことです。

 

何度も触れていますが、次のような方には向ていませんで、派手な広告を打っている制作会社に依頼するのが吉です。

こんな方は ↑ → の枠の広告枠に出てくるような制作会社へGO!

  • 潤沢な資金があり、SEOにお金をかけて検索上位を死守!
    ABテストを繰り返して成約率を上げることが至上命令
  • ウェブデザイナーとコーダーとの連携プレーで他社に遜色ない自慢できる自社サイトを誇りたい
  • 独自の決済システムや顧客とのコミュニケーションツールを仕込んで、顧客情報をできるだけ吸い上げたい
  • ホームページはプロが作ってこそ見た目の出来栄えも良く、信頼性につながると思い込まされている
  • コロナ禍と五輪中止需要でホクホクな勝ち組(それなら逆に自社サイトなど要らないかも)

 

あくまでも、この駄ログの趣旨に沿った【節約のためにDIY努力を惜しまない個人店,自営の1人(とか家族とか)経営者】っぽい人のための「ひな形改造 自作ホームページのススメ」です 。

プロ集団に予算を割いてウェブサイト制作や運営を丸投げできる立場の方なら、夜な夜なコツコツと知らない文言は検索したり写真の加工などしながら、自店のホームページを自前でカスタムするなんて事に貴重なリソースを割くよりも、明日の儲けを最大化するために知恵を絞ったり、たっぷり寝たりしておいた方がマシだろうということは言われるまでもありませんよね (^-^;



ただあと一つ。
実体験から言えることは・・・

ちょうどスマホが普及し始めた頃、それでもPC閲覧用とは別にガラケー閲覧用サイトを持っていないと閲覧者の利便を下げるかな~という思いで、全10ページにわたる小綺麗なサイトを作りました。
もちろんSEOも、地域+業種名で検索順位1位~5位くらいに入るよう、当時は被リンク数を稼ぐためにリンクを買うような野蛮なSEOでしたが、40万円ほどつぎ込んで〇百リンク水増ししていました。(今どきこれをやるとペナルティでアウトです)

サイトのタイトルも『〇〇市で■■(業種)をお探しなら、ほにゃらら(自店名)』みたいな感じで、いかにもキーワードをページタイトルとh1に入れたいぞ的な下心丸出しで (-_-;) ハズカシイ


もちろん、月間に数人は見つけやすい1位の検索結果からいらっしゃるのですが、かかってくる電話の大半がホームページ制作会社かSEO業者からの営業電話でした。

有料のアクセス解析の結果も、地域密着商売であるにもかかわらず東京,大阪,横浜,福岡,札幌…と、大都市圏からの頻繁なアクセス。
近隣のIPアドレスからは滞在時間も閲覧推移も普通の利用者とは違う、たぶん(暇な)同業者が目立つ競合サイトをじっくり研究目的で見ている事が推察される内容が多く、検索されるキーワードも、同じIPから様々な組み合わせワードで順位やキーワード出現率などを調べられているのが見え見え。

つまり、運営者側目線で人気のある検索キーワードで上位にい続けると、見に来る人はほとんど同業者かSEO業者で、本当の顧客はそんなざっくりとしたビッグキーワードでは検索せず、もっと細かい文言で見て来る人が多いという事に気付かされました。

そんなわけですからキーワード別の検索数などあんまり参考になりません。
(PV数で稼げるサイトなら別です。見る人が多いほうが広告が表示されてクリックされればお金になりますから)


リアルに足を運んでもらってなんぼの商売(お店)に必要なウェブサイトは、ページビュー数も 検索数の多いキーワードも、実はあんまり関係ないのです。

 

つまり・・・

  • 地域でも全国区でも、人気ワードの検索結果で悪目立ちすることは、競合他店の競争心を煽るだけだということ。
  • 店名と所在県(市)を知っているくらいの人が検索した時に見つけてもらえると、来店はほぼ固いということ。
  • つまり、訴求すべき相手は、現実の人づてで話に上った時などに、店名で検索してくれる人。
  • そんな、今現在いらしてくれているお客様の友達や知り合いくらいの距離の人に対してしっかりと伝わる名刺代わりのサイトを、お金をあまりかけずに自分で用意(管理)出来たら一番いいじゃないですか。

それなのに、明らかにオーバースペックで、無駄にオシャレなサイト構築に〇万円、
維持管理更新に毎月〇千円~かけているなんて・・・。

そんな商売人同士を競合させて、『立派なサイトを持っていないと店の信頼が下がりますよ』的な脅し文句で不安を煽り、立派過ぎるサービスを提供してくださる業者にとっては、私たちは良いカモです。

中身は訴求力を追及したものでも、ほぼWordPressの独自テーマの使いまわしだったりして、テーマ開発にお金をかけても利用者が増えて開発費を回収した後は毎月利用店舗の数だけチャリンチャリンと利益を産むのですから、経費は営業マンや電話オペレーターの給料と報奨金くらいですよね。

おまけにWordPressの管理画面から、権限を制限したユーザーとしてお店側に投げておけば『お店の人が自由に更新できます』的な親切設計になる上、更新作業を請け負うデザイナーやライターの人件費も浮きます。
コーダーの人は、新規契約の店舗のオーナーが新しい自社サイトを持ってテンションが上がって、満足してしまえば仕事は完了です。

業者は業者で競合が激しく、顧客の奪い合いになっているのでしょうから営業活動も大変でしょうが、カモ(店)はいつまでもカモに甘んじているわけではありません。
Google八部にでもされない限り、私たちは私たちの商売を守るべく、ニッチでローカルな自店の暖簾で勝負します。

 

・・・なんか最後愚痴と言うか恨み節っぽく、業界の影口みたいになってしまいましたが業者さんスミマセン m(__)m


つづく

 

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